新しい家族が見つかりました [猫]
猫ちゃん、新しい家族と一緒に幸せに暮らしてね!!
にゃんこの里親を探しています [猫]
12/22追記
おかげさまで里親さんが見つかりました。ご協力、ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。
マリーンズファン仲間のEeyoeさんが仔猫の里親を探していらっしゃいます。「ぜひ、私が飼いたい!」とおっしゃっていただける方はコメント欄に書き込みください。HNで構いません。折り返し連絡方法をお知らせいたします。 引渡しの際のことを考えると、できれば千葉県近郊の方が良いかと思います。
今日、自宅マンションのごみ捨て場に捨てられていたのを保護しました。
ですが、うちのマンションはペット禁止のため飼うことができません。
どなたか、飼っていただける方はいらっしゃらないでしょうか。
たぶん生後2か月位の男の子(と思います)です。
尚、下記ブログにも同じ内容の記事が掲載されています。
一喜一憂oyajiロッテワールド
はばたけかもめ
コヤマリンスタジアムまで徒歩15分
日刊kubokazu777
ほんとは私が欲しいくらいなんですが、いかんせんチャッキーが受け入れないであろうことと、息子に猫アレルギーが若干あるので喘息の悪化が懸念されるため泣く泣く断念です。模様が亡きはなこににているのでなんだかとってもとっても心惹かれるんですがねえ(;_;)。
私の自慢 [猫]
昔使っていた香水を芳香剤代わりにトイレにおいているのですが(左奥の竹串がさしてあるやつです。こうやるとほのかに香ってよいですよ。)、チャッキーはこの香りがお気に入りらしく、人がトイレに入ろうとすると一緒に入ってきて香りを嗅いではウットリとしています。「香水の香りが好きだなんてオシャレじゃん」っていいたいところですが、人間の手垢の匂いも大好き(@_@;)。一体どんな好みなんだろうか。
と、人ならぬ猫のことをとやかくいっている私ですが、実は猫の肉球の匂いを嗅ぐのが好きです。「変な趣味をお持ちですね」と言われそうですが、昔、あやや嬢もテレビで同じこといってたんですよ!アイドルと同じ趣味をもっていることが私の自慢です(爆)。
猫でかせげたら・・・ [猫]
決して「ねこ鍋」に向こうを張っているわけではありません(爆)。
我が家のにゃんこの写真をネットアルバムにまとめてみました。亡きはなこも偲んで写真載せました。はーにゃん、ホントにかわいかったな~~~。←親バカ
その他、マリンで取った写真など、パソコンに入ってる写真を整理がてら上げていきます。お暇だったらぜひどうぞ。ちなみに携帯でとった写真がほとんどなので、画質はあんまりよくないです(^∀^;)。
http://pht.so-net.ne.jp/photo/at-home-mammy/images
決して仲良しではありません [猫]
寄り添って寝ていて仲良さそうにみえますが、実はそうではなく、むしろ天敵同士って感じ(^∀^;)。チャッキーは自分の気に入らないことがあると誰彼構わず攻撃してくるので、息子はチャッキーを怖がってるし、チャッキーも息子のことを自分より下に見てる感じなので日々接触することはほとんどないのですが・・・。チャッキー、寝ぼけているのだろうか?
怖い写真 [猫]
昔は夏になると「写るはずのないものが写ってる」とか「写ってなきゃいけないものが写ってない」といったような写真を集めた番組がよくありましたよね~。そんな季節だからなのかはわかりませんが、うちにもあったんですよ。「写ってなきゃいけないものが写ってない写真」が( ̄□ ̄;)!!
チャッキーの前足が片方ないんですけどっ(((( ;゚Д゚)))
な~んて、チャッキーがただ変な寝方してるだけなんですけどね(^∀^;)。それにしてもコイツはこんな格好して痛くないんだろうか?
ちなみに右端に写っているのはダンナの足です。こちらは違った意味で写っちゃいけないものかも(爆)。
お別れするのはつらいけど [猫]
このエントリーはこのブログらしくない悲しく、特にペットと一緒に暮らされている方にはつらい内容となってしまうので書くべきどうか迷ったのですが、ご心配いただいていた方もいらしたこと、また自分の気持ちの整理をつけるために、ご報告かたがた書かせていただくことにしました。
このブログで何回か登場していた猫のはなこが昨日朝永眠いたしました。推定年齢17歳でした。
はなこは結婚当初暮らしていたアパートの近くにいた迷い猫で、なんとなく可愛がっているうちに私たちの帰宅を玄関で待ってくれるようになり、そのうちに一緒に暮らすようになりました。当時、獣医さんから歯石のつき具合から見て6~7歳程度では、と言われていて、そこから約11年一緒に暮らしてきたので、もしかしたらもっと年齢がいっていた可能性もあり、天寿を全うしたといえると思います。
実は、3月初旬くらいからほとんど動かなくなってきたのと同時に食が細りかなり弱ってきていました。かかりつけの獣医さんの処置で2度ほど小康状態に戻れたのですが、年齢的に一度落ちた体力は完全に回復することはなく、火曜日の夜くらいから意識が混濁するような状態になっていました。そして、昨日の朝、息子が学校に行く際にマンションのエントランスまで送って戻ってきたら、ベットの近くにおいてあげていたトイレの中で倒れていて既に息はありませんんでした。おそらくトイレまで行って力尽きてしまったのだと思います。5分ほどの間の出来事でした。はなこは立ち上がるのがやっとという状態になってもずっとトイレは自力で行っていました。私は「洗濯なんていくらでもしてあげるから、ベットの上でそのまましてしまっていいのに。」と思っていたのですが、性格的に頑固といおうか意思の強いところがあった子でしたので、そこは女の意地で譲れなかったのでしょう。そういった意味では、彼女らしい最後だったといえるかもしれません。
今朝ダンナが出かける際にポツリと「はーにゃはうちに来て幸せだったのかなあ。」といいました。正直にいってしまうと、具合が悪くなってからは病院通いが続くとともに無理に薬やミルクを飲ませたりと、1日でも長く一緒にいたいという人間のエゴで彼女にとってつらいことが続いてしまったことに対して、ほんとうにあれでよかったのか後悔が残っています。でも、ひとつだけ確実にいえることは、私たちははなこの存在からたくさんの幸せをもらっていたということです。日頃、輪廻転生説とか前世が云々といった話には懐疑的な私だったのですが(といいつつオーラ的番組を見ちゃうのですが)、生まれ変わった時にまたはなこに逢えるのであれば、輪廻転生を信じてもいいなと思えています。
はーにゃん、うちに来てくれてありがとう。
またいつか逢いましょう。
最後に一言。こんな時くらい快勝してくれればいいのに拙攻で逆転負けだなんて、本当に空気を読まない球団だよ、マリーンズは(笑)