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「今週、妻が浮気します」 [テレビ好き]

リアリティがないだの、なんだのと文句いってたわりには、しっかりはまっちゃいました(*゜▽゜) 陶子が浮気したのには理由があるみたいで、その理由を知りたくて見ているうちにすっかりはまってしまったのですねー。今日までは、いいダンナ(に見えてた)のハジメがもがけばもがくほどドツボにはまっていく様がどうにもこうにも気の毒で見ていたのですが、今日、やっと堂々夫婦の問題の核心が明らかになりました。陶子曰く、

「私はずっといっぱいいっぱいだった。会社でも家でも。私が欲しかったのはゴミ出しをしてくれる人でもなく、チカラ(一人息子)を送り迎えしてくれる人でもなく、困った時、つらい時、悩んだ時、一緒にいて話を聞いてくれる人が欲しかった。」

陶子がこの台詞を言った瞬間、全国でこのドラマを見ていた奥さんたちが一斉にテレビの前でうなずいたのではないでしょうかっ!?が、しかしっ!陶子は根本で間違っていたと私は思うのです。なぜなら・・・

男はね、言わなきゃわかんないのよ。言わなきゃ。

女は「言わなくてもそれくらい察してくれたらいいのに」と思うけれど、男は「言ってくれればいいのに」って思ってるのですよ。だって、うちもこんな会話しょっちゅうですもん。

「調子悪いっていってるんだから、やってくれればいいのにー。」
「えー、だったら言えばやるのにー。」

夫婦といえども所詮は他人。心の中で思ってるだけじゃ伝わらないのよね。やっぱり言葉に出して伝えなきゃだめなのねー(ノ゚▽゚)ノ。
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「ぼくの魔法使い」 [テレビ好き]

こうきっちゃん、こうきっちゃん、ぼく~のなまえはこうきっちゃん♪

クドカンこと宮藤官九郎の名作「ぼくの魔法使い」再放送してましたね~。
西村雅彦、古田新太、阿部サダヲ、大倉孝二、温水洋一、などなど個性派俳優の爆裂演技が炸裂するだけでなく、イケメン俳優・伊藤英明の完全三枚目演技、それまで癒し系女優として女性には疎まれがちだった井川遙のそのイメージを一掃するかのようなはじけた演技など、まさに私のツボにはまりまくった作品でありました。「自分の好きなテレビ作品をあげて」といわれたら必ず入る1本です。やっと再放送してくれてたんだから録画しておけばよかったなあΣ(´д`)

この作品は、今や月9主演俳優となった速水もこみちくんを世に出すきっかけとなった作品でもあるのですねー。「もこみち」という変わった名前から役名はそのまま「もこみち」になっています。今のもこみち君からは想像できないようなおちゃめな演技をしています。その他、「ヒミツの花園」に出演中の池田鉄洋(次男役)やこたちょ(フジ、こたえてちょーだい)劇団のオバサン俳優、青木さん(?)もちょい役で出演していました。そして、今回これを見ていて思ったのですが、怪しい女、西恵を怪演していた小田茜ちゃん、藤原紀香にそっくりじゃないですか!顔も声も話し方も。紀香さんに比べると茜ちゃんはちょっと濃い感じですけどね。この濃さが今ひとつブレイクしきれない原因なのでしょうか?そっくりなのに・・・(ノ_・。) 
いずれにしても、こういういろんな発見ができるのは再放送ならではの楽しみですね。


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「あるある大事典」に足りなかったもの [テレビ好き]

「あるある大事典」が打ち切りになり、1時間前倒し延長(?)して「あるある」の穴を埋めている「スタ☆メン」で、まさに「あるある」が放送されているべき時間帯に、その件について討論してました。自虐的といおうか、フジらしいといおうか・・・。
で、それを見ていたダンナがひとこと。

「あるあるに足りなかったのは番組終わりに流すテロップだよな。

 

 

 

 

 

 



この番組はフィクションです。

 

 ってやつ。」

座布団一枚!


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ドラマ3連発! [テレビ好き]

今クールはあまりみたいドラマがないとか言っておきながら、結局3本も見ちゃいました(^∀^;)ノ

まず、「演歌の女王」日テレ土曜
私、天海祐希好きなんですよ。どのくらい好きかというと、生まれ変わったら天海祐希になりたいくらい(;´▽`)。美人だし、カッコイイし、その上面白いし。その彼女の魅力が存分に引き出されていたのが「離婚弁護士」だったと思うのですが、この「演歌の女王」は「離婚弁護士」のようにカッコイイ女というのがベースになく、とにかくやることなすこと裏目に出る不幸でお間抜けな女。こんな面白そうなドラマが始まるのを私は第1回放送日当日になって初めて知りました。いやー、あぶなく見逃すとこでした。もちろん、天海祐希は期待通りでしたが、それ以上に言うことやることいいかげんで半ば詐欺師みたいな元カレ役の原田泰造が最高でした。原田泰造もいつの間にかいっぱしの俳優になっちゃいましたねー。あ、あと段田安則も安っぽくて胡散臭いプロダクションの社長役が板にはまってました。天海祐希演じる売れない演歌歌手ひまわりがどこまで転がり続けていくのか、そしてどこまで笑わせてくれるのかストーリー的にも非常に楽しみです。

で、次は「ヒミツの花園」フジ火曜
天海祐希に反して釈由美子は苦手なんですよ。演技的な面で、味のあるドラマが多い火曜のこの枠の主役をはれる玉か!?、と。って厳しいこといってしまううのは年増女が若い女に向ける単なるひがみ(*゜▽゜)!?ストーリ的にもありがちで浅い感じがありありですが、女流漫画家「花園ゆり子」の正体である4兄弟の堺雅人、池田鉄洋、要潤、本郷奏多の4人の掛け合い、そこに絡んでくる他社編集者の寺島進は見ごたえがありました。要潤くんは演技が上手になりましたねー。仮面ライダーからしばらくは俳優向いてないんじゃ・・・って感じもありましたが、今や立派になってよかったよかった。

そして、最後は「今週、妻が浮気します」フジ火曜
これもネットで実際にあったやりとりをドラマ化したものだそうで、いわば「電車男」の二番煎じ?ですが、ユースケの妻が浮気をしてるかもと知ったときのあのボーゼンとした表情は素晴らしい!!ただ、このドラマの突っ込みどころは、ストーリーとか演技ではなく、ユースケと石田ゆり子夫婦の生活感のなさ。というかリアリティーのなさかな。最初の15分くらい見れていないのでもしかしたら違ってるかもしれないのだけれど、どちらかの両親と同居という感じでもなさそうだったのに、妻が「会社でトラブルが起きた」といって夜中に呼び出される(ただこれは本当に会社に行ったのかはストーリー的に謎なのだけれど)ようなバリバリのキャリアウーマンであんなに家の中が綺麗なはずがないっっ!!!私は家で仕事をしてて通勤時間や勤務時間の拘束がないのに、ちょっと仕事が立て込んで忙しくなると、家の中はジャングルさながらになるんですが(-.-;)。ってそれって私の仕事の処理能力および時間の管理能力がものすご~く低いだけ?それとも石田ゆり子演じる陶子は睡眠時間が毎日2~3時間でも全然平気なスーパーウーマンなのか?もうひとつ気になるのは飲み会とかいってパパもママも夜遅く帰るときって子どもはどうしてるのかってところ。ベビーシッター?それとも近くに両親が住んでるの?設定が自分に近いので細かいところが気になって仕方ありません。そういった謎を解くためにも次回以降も見続けようかと。あ、あともう一つ最大の謎が。仕事に家事に育児に忙しい人が浮気してる時間ってあるのだろうか!?って、ドラマにこんなにリアリティーを求めちゃいけないかしら(;´▽`)。


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「拝啓、父上様」 [テレビ好き]

「拝啓 父上様
昨日の第一回放送を拝見しました。番宣の時からその昔ショーケンがやっていた『前略 おふくろ様』を彷彿させると思っていたわけで。そして、いざはじまった放送を見てみたら、手紙を読む形式のナレーションまでそっくりなわけで。あれれ、パクリですか?と思ったら、『前略 おふくろ様』も実は倉本先生の作品だったわけで。だからパクリというよりリメイクなわけなのだけれど、1日中やっていた番宣でも公式ホームページでもそのことについては全くふれていないわけで。そのあたりは一体どうなんだろうかと思うわけで。」

はいっ!そんなわけで今クールは私の食指を動かしてくれるようなドラマが全然なく、唯一見てみようかなと思ったのはこれでした。実は倉本作品苦手なんです。だって、大抵の作品が皆一生懸命生きてるのに幸せになれないんだもん。人生ってこんなにつらいものなのかって気分になっちゃっていけません。と文句をいいつつ「北の国から」見ちゃってたんですけどね。そうそう「北の国から」といえば、さだまさし氏が倉本 聰に主題歌を作ってくれと渡されたVTRを見たらあまりのすばらしさに歌詞がつけられず延々la la la la~♪になった、という話は有名ですが今回の主題歌担当、森山良子氏も同様だったのでしょうか?

今回その苦手な倉本作品を見る気になったのは「人情コメディ」と紹介されていたからなのですが、私が思っているコメディとはちょっと違いました。ただ、代表的な倉本作品に見られる「なんとなく不幸から抜け出せない感じ」はありませんでした。主演の二宮くんと高島礼子親子の掛け合いはなかなか笑えたし、それになんといっても関ジャニ∞の横山裕くん、いい味出してました!!私としてはこの作品の俳優陣の中で一番ツボにはまりました。やっぱりそれなりの下積みって必要なんですねー(関ジャニ∞はコンサートにお客さんいなくてガラガラっていう時代がしばらくあったらしい)。それに対して期待はずれだったのが梅宮辰夫氏。あの演技はどうなんでしょう?長いことバラエティばっかりだったから演技の仕方忘れちゃったとか(-Q-;) それはともかくとして、大人のドラマなので落ち着いて見られることは確かです。欲をいうなら途中どんな不幸があったとしても最後はほのぼのとした気分を残してくれる作品であって欲しいわけで(;´▽`)


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「はなまるカフェ 桃井かおり」 [テレビ好き]

ちょうど中学生の頃だったんですよね。「もう頬杖はつかない」とか「幸せの黄色いハンカチ」。いやー、もう憧れましたよ。アンニュイな感じがかっこよくって、大人の女ってこういう人のことを言うんだわ~~~、てなもんで。その後も好きな女優さんではありましたが、最近またまたかおり様がかっこよく見えてきました!!マネージャーも通訳もつけず単身ハリウッド映画のオーディション受けに行くなんて、人間いくつになってもチャレンジ精神は忘れちゃいけないのねっ!とまあ、なにかと感化されやすい私です(;´▽`)。

で、今日のはなまるカフェでの話。50歳になって初めてできるようになったことがある、それは「さかあがり」だと。子どもの頃何度やってもできなかったのに、ロケ先の小学校の校庭の鉄棒で「アタシ、これができなかったのよねー」といいながらやってみたら、あっさりできてしまったそうで。そして、その後ひとこと。

ただ歳をとるだけでなにかができるようになるのが加齢のいいとこなのよ

ああ、そんな風に女の敵「加齢」を言ってのけるなんて、桃井かおりじゃないとできないわ(*゜▽゜)。で、考えてみたんです。私がだた歳をとるだけでできるようになったことってなんかあるかなって。

ありました、ありました。

ジャスコやヨーカ堂で自分の洋服を買えるようになった

あれ、なんか違う(・∀・;)?
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「僕らの音楽 サディスティックミカバンド」 [テレビ好き]

昨日のフジテレビ「僕らの音楽」、ゲストはサディスティックミカバンド。木村カエラ以外のもともとのメンバー、年取っちゃいましたねえ。木村カエラが娘っていうより孫って感じ(-.-;)。 加藤和彦はメディアで見かけることが時々あって徐々に老けてくる感じを目にしていたせいかさほど驚かなかったけど、高橋幸弘がドラムを叩いてる様子が横から写った時のじーさんっぽい感じにちょっと衝撃を受けてしまいました(*_*;) が、しかし。高中正義ひとりあまり昔と変わってない気が・・・。もしかして昔から老けてたってこと?それとも正義ひとりタイムマシーンにお願いをきいてもらえたってことだったりして(ノ゚▽゚)ノ

ま、どっちにしても、正義のギターはかっこいいですね~。なんかホッとしてしまいました。そういう私も年取ったってことかΣ(´д`)


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はなまるカフェ「今井美樹」 [テレビ好き]

昨日のゲストだったんですけどね。
昔、大好きだったんです。私が高校生だった頃流行っていた「mc Sister」というファッション雑誌のモデルをやっていてその頃からの憧れの人でした。その後、歌手としてデビューしたときに、透き通って伸びやかな美しい歌声にますます憧れを覚えました。美人でスタイルが良くて歌が上手いのに、話すとふわっと優しくてしかも見てるこちらをくすっと笑わせてくれるような会話ができる人。正直、天は二物も三物も与えるのだなあと思ったものです。
彼女がレコード会社に提出したデモテープにユーミンの「青いエアメール」を歌って入れたという話はユーミンファンの私にはそれがとても嬉しく感じたし、それ以上に彼女が歌う楽曲の素晴らしさは「ドン・ピシャリ」って感じでかなりハマっていました。

ところが、その後、ギタリストの布袋寅泰氏と組むようになり、音楽的に私の好みとは違う方向に行ってしまったことと、略奪愛のような形で布袋氏と結婚したことになんだか裏切られたような感じ(余計なお世話だけどφ(..;)m)がして、意向彼女の音楽活動は追わなくなってしまいました。

それから長い年月が経って昨日。何気に見ていたはなまるカフェに今井美樹が。久しぶりに見る彼女はやっぱり天使のようにふわっとしていて、話すと聞き手をひきつける魅力は昔と変わらず。しかも歌い手としてだけでなく一女の母としても輝いていました。見ているうちになんだか昔の彼女の曲が聴きたくなってしまって昨日から聴いています。ちなみに私が大好きになのはこの2枚。

Ivory

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  • アーティスト: 今井美樹
  • 出版社/メーカー: フォーライフミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1989/12/06
  • メディア: CD

retour

retour

  • アーティスト: 今井美樹
  • 出版社/メーカー: フォーライフミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1996/03/21
  • メディア: CD

11月22日に発売する新しいアルバム「Milestone」は布袋氏がプロデュースから離れたとのこと。よく聞き取れなかったのだけれど、今回のプロデュースは「タケベさんという方」といっていたような気がするのですが、あの武部聡志氏なのでしょうか?だとしたら、断然聴きたい!!久しぶりに彼女の新譜をとても楽しみにしています。


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アンフェア~コードブレイキング-暗号解読~ [テレビ好き]

安本さ~ん、やっぱりあなたが犯人だったのね・゚・(ノД`)・゚・

連ドラのときからなんか怪しい感じがすると思っていたのですが、連ドラでは安藤が犯人で(ま、それはそれでショックだったのだけれど)よかった~と思っていたのに。
でも、救いだったのは雪平の父親殺しの犯人ではなくて、クーデターの黒幕、そして裏切り者OB連続殺人の犯人だったってこと。それにしても雪平夏見、ずっと信頼する人々に裏切られっぱなしって、普通立ち直れないでしょう。しかも、最後にあの終わり方。雪平よ、蓮見杏奈にまたもや裏切られているぞよ(O_O;)もう誰も信じられないよ~(-"-;)

全体的にはせつなさ満々の作品でしたがとてもよくできてたと思います。ヘタな2時間ドラマだと、キャスティングの時点で犯人わかっちゃうからね。これは、わかりそうでわからなかったし、おまけに雪平の殺された父親がクーデターのリーダーだったって大どんでん返しつき。思うと連ドラの時点で、この作品の制作、さらには映画化まで企画されていたのかな?という感じも。ああ~、ほんとの黒幕は誰なのさ~ヽ(`Д´)ノ !?私はテレビドラマの映画化に関して映画館で見る価値を見出せないと思っているので、テレビで放映されるまで待つ主義なのですが、今回ばかりは見に行かずにはいられないかも。フジテレビにしてやられてるなあ~Σ(´д`)

最後に忘れちゃいけないのが大倉孝二!!久々の怪しさ200%演技でした。さすがですねー。爆裂演技は阿部サダヲか大倉孝二の二大巨頭におまかせってことで。
あ~、「ブログタイプ」復活しないかなあ。


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Mステーション20周年特番 [テレビ好き]

YUKIって松居直美に似てませんか~?
COCCOって香取信吾に似てませんか~?


てなわけで、20年間の名場面を特集&ゲストのライブで構成されていた今日のMステーション。いやー、笑っちゃいました。20年前のファッションに。ソバージュ・太眉・真っ赤な口紅。私も多分にもれずやっとりましたけど。

それにしてもサザンオールスターズはすごいよねえ。Mステが始まってからの20年間ずっと売れっぱなしだもの。正確にはデビューしてからずっとだけど。そんなすごいサザンのスペシャルライブってことで期待してたんですよ。そしたら1曲目はなんと「Ya Ya~あの時を忘れない」。 名曲中の名曲ですよ。サザンの曲の中で5本の指に入るくらい大好きな曲です。

Ya Ya

Ya Ya

  • アーティスト: サザンオールスターズ, 桑田佳祐
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2005/06/25
  • メディア: CD


♪~♪~♪~♪~

ちょっと待て。これって

口パクじゃありませんこと???

これじゃあライブじゃないじゃんよー。視聴者なめとるんかい
くやしいから、いつか絶対生演奏で出てやる。えちうらが(* ̄3 ̄)
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