ある意味

期待を裏切らない男といえましょう。

ヘイボー健在なり(｡-∀-)

てなわけで、2日連続引き分け、お疲れちゃん( ･´_｀･ )。

お約束

まあ、初勝利をプレゼントするのはマリーンズのお約束ですから。とはいえ、昨日といい、今日といい、ことごとくチャンスを生かせませんねー(￢з￢)。そんな、モヤモヤした気分を吹き飛ばしたい方、ぜひ、このブログを読んでください。かなり笑えます。

http://ameblo.jp/johnny54-kuroki/entry-10264542515.html

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョニー、めっちゃセンスあり(≧▽≦)彡☆

 

ジョニー

ジョニーが野球教室をやってくれるというjohnny project。なんと、明日、習志野市に来てくれるのです!!習志野市は三角ベースボールを推奨しているのですが、その三角ベースボールの集まりにジョニーが来てくれることになっているそうです。そして、そこにうちの子の野球チームの4年生以下が参加します。ということは、ジョニーに会えるのよ～～～～～。嬉しいよーん。ジョニーも明日を楽しみにしてくれているようです。http://ameblo.jp/johnny54-kuroki/entry-10262099038.html

がしかし。お天気が・・・。私は自他共に認める晴れ女なのですが、ここのところどうも晴れ女力が発揮されないのですよ。この間のえちうらの美浜ライブも雨だったし。曇っててもいいです。どーか、どーか、雨が降りませんように。

54 「もう、投げなくていい」からの出発

• 作者: 黒木 知宏
• 出版社/メーカー: ロングセラーズ
• 発売日: 2008/09
• メディア: 単行本

サヨナラは突然に

なんか前も同じタイトルがあったような。

にしても、凹むなあ・・・。今日こそ宏之に勝ちがつくと思ったのに。宏之よかったのになあ。あまりにあっけなく、しかもあっという間に負けちゃったのでなんか負けた実感がないなあ。それにしても、やっぱり、イケイケなピッチングと足がつるのはセットなのですね。うーーーーん。ここをどう乗り越えるか、大きな課題、だよね。

祝プロ初完封

大嶺くんとお誕生日が一緒なのが私の自慢です。

てなわけで。
大嶺くん、プロ初完封です!!ピンチにも動じず見事なピッチングでした顔つきもだんだんとしまってきましたねー。唐川くん、にゃ～ちゃん、大嶺くん、と若手3人組がいい感じで来てます。映し出されていたベンチもなんだかいい雰囲気でした。マリーンズ、ここから着々と上がっていけるのか!?そのためにも先発おにーさん組、頑張れ。宏之、頑張れ。

帰ってきたにゃ～ちゃん

マウンドから戻るときに一歩だけ大幅跳びするブライアンが大好きです。

てなわけで。しまった試合でしたね。ついつい、にゃ～ちゃんが急に炎上しちゃわないか、とか、荻野っちがマサっちゃわないか、とかいろんな心配をしていまいましたが、それも杞憂に終わり、あー、やれやれ。にしても、にゃ～ちゃんからブライアンに代わったときの実況アナと若菜氏のうれしそうな口ぶりったら、もう。いかにも、「これでこっちのもん」的なものいいが癇に障りました。ま、でも、そこはわれらがブライアン、きっちり抑えてくれたので、してやったりでございましたけど。

それにしても、久々のにゃ～ちゃんらしいピッチングでしたねー。こんなに安心して見ていられたのはいつ以来ですかね？にゃ～ちゃん、この調子でシーズンを通してくれるとひじょうにありがたいですね。なんのかんので、勝ちがついてないのは宏之だけ？なんとか、勝ちつけてあげて欲しいものです。というか、宏之、頑張れ。

 

惜しかったのか、惜しくなかったのか

＜マリーンズ３－バファローズ４・・・だったっけ＞

マウンドから力いっぱい走って帰ってくるブライアンが大好きです。 

てなわけで。数少ない安定しているピッチャーのブライアンが打たれたんだったら仕方ないやあなあー。今日の宏之はそこそこよかったと思うんですけどねえ。勝ちつけてあげたかったなあー、残念(´；ω；｀)ｳｯ･･。

でもって、久々に島村アナ恒例の「今日の毒」。表示された13.5というユースケくんの防御率に対して

「これは間違いではありません。」

まあ、確かにこの時期この数字はビックリな防御率ですわな。私的にはオオマチュの1割6厘っていう打率も間違いであって欲しいわー(≡д≡｡)

 

ついに

シーズン前からずーっと引きずっているマリーンズをめぐるゴタゴタ。ついに移転問題まで出てきてしまいましたね。本当に悲しいです。なぜなら、私が千葉ロッテマリーンズを好きな理由のひとつがマリンスタジアムという球場だからです。なんでこんなことになっちゃったんでしょう。球団は選手が心惑わされることなくプレイに集中できるよう心を配るべきです。それがお客であるファンへのサービスの原点でもあるはずです。球団経営陣はこれ読んで出直しな！

日本でいちばん大切にしたい会社

• 作者: 坂本 光司
• 出版社/メーカー: あさ出版
• 発売日: 2008/03/21
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

勝てましたね

＜マリーンズ５－イーグルス２＞

晋吾ちゃん、よく頑張ったねえ～。山崎に2ラン打たれちゃったときには「ああ、また今日もか」と思ちゃいましたが、あそこで崩れず立て直せたのはお見事でした。
それにしてもおぎのっち・・・。マサが乗り移ったのかと思ったよ(ﾟ∀ﾟ ；)
やっぱり、ここぞというときになかなか1本がでない、とか、まあ、つっこみどころはたくさんあったけれど、今はとにかく勝てればいいや、ってことで。

 

ダントツ

ビリですよ―――(-ω-ll)―――

＜マリーンズ０×イーグルス２＞

すごいなー、まさお（＝田中まーくん）。もう、すっかり球界を代表する投手になっちゃいましたね。ていうより、してあげちゃいましたね、マリーンズが・・・。

自球団の選手がなんの不安もなくプレーに集中できるようにするのがフロントの努め。そして、ファンに野球観戦を心から楽しんでもらえるようにするのもフロントの努め。自分たちの利益ばかり考えてるからこうなるんじゃい！企業としての姿勢がもうダメダメです。マリーンズ経営陣はこれ読んで出直しな！

究極のサービス―セレモアつくばの心 (CS&ホスピタリティ 2) (CS&ホスピタリティ 2)

• 作者: 林田 正光
• 出版社/メーカー: あさ出版
• 発売日: 2009/04/02
• メディア: 単行本